
せつめいしょ Instructions
のりものにかんする むずかしいかんじを あつめてみました。なんもんわかるか ちょうせんしてみましょう。
もんだいは1かいのクイズで10もんずつですが、データベースには、たくさんよういしています。ページをこうしんするたびに、あらたな10もんがえらばれます。
※10もんかいとうごのがめんにあらわれる「もういちど」をクリックしたばあいも、あらたな10もんがえらばれます。
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この先、このページの内容を詳しく説明しています。ネタバレもあるため、不要な方は「とじる」ボタンを押してください。
難読漢字 のりもの編の一覧
- 母衣読み方は、ほろ です。
風雨・日光・ほこりなどを防ぐために車にかけるおおい。
小学館『weblio』 - 御神輿読み方は、おみこし、おしんよ です。
- 牛車読み方は、ぎっしゃ です。
牛にひかせる乗用の車。主として平安時代、貴族階級を中心に使われ、身分により種類が異なった。
小学館『weblio』 - 轌読み方は、そり です。
- 旅客機読み方は、りょかくき です。「ひこうき」の動画
- 雪車読み方は、そり です。
- 幌馬車読み方は、ほろばしゃ です。
- 神輿読み方は、みこし、しんよ です。
神霊を安置する、こし。祭礼のときなどに担ぐ。
小学館『weblio』 - 舳艫読み方は、じくろ です。
舳先(へさき)と艫(とも)。船首と船尾。
小学館『weblio』 - 小車読み方は、おぐるま です。
① 小さい車。おぐるま。②「輦車(れんしゃ)」に同じ。
小学館『weblio』 - 輦車読み方は、れんじゃ です。
轅(ながえ)を腰の辺に当て、人の手で引く車。東宮・皇族、また勅許を得た重臣の乗り物。てぐるま。こしぐるま。
小学館『weblio』 - 御輿読み方は、みこし です。
① 神幸のとき、神霊の乗り物とされる輿。形は四角形・六角形・八角形などで、屋根に鳳凰(ほうおう)・葱花(そうか)などを飾り、台には2本の担ぎ棒をつける。しんよ。おみこし。② 輿の敬称。特に、天皇の乗る輿。
小学館『weblio』 - 駕籠読み方は、かご です。
乗用具の1つ。竹製または木製で、人の乗る部分を1本の長い柄につるし、前後から担いで運ぶもの。古くから使われたが、江戸時代に広く普及した。四つ手駕籠・山駕籠・宿駕籠など。
小学館『weblio』 - 俥読み方は、くるま<じんりきしゃ> です。
- 艝読み方は、そり です。
- 車楽・楽車読み方は、だんじり です。
①祭礼の際の練り物の一。車のついた屋根つきの屋台で、中で囃子(はやし)物をしながら引き回す。主として関西以西の語で、関東では山車(だし)という。②歌舞伎下座音楽の一。双盤と大太鼓ではやすもので、上方の祭礼の場面などに用いる。檀尻囃子。
小学館『weblio』 - 山車読み方は、だし です。
祭礼のとき、引いて練り歩く屋台。人形や花などを飾りつける。やま。ほこ。だんじり。
小学館『weblio』 - 橇読み方は、そり です。
- 轅読み方は、ながえ です。
<「長柄」の意>馬車・牛車(ぎっしゃ)などの前方に長く突き出ている2本の棒。先端に軛(くびき)をつけて牛や馬にひかせる。
小学館『weblio』 - 轟く読み方は、とどろく です。
- 軋む読み方は、きしむ です。
- 碇読み方は、いかり です。
- 舫い結び読み方は、もやいむすび です。
ひもの端に輪をつくる結び方の一。船をもやうのに用いられることからの名。
小学館『weblio』 - 艫綱読み方は、ともづな です。
船尾にあって船を陸につなぎとめる綱。もやいづな。
小学館『weblio』 - 艀読み方は、はしけ です。
<「はしけぶね」の略>河川・港湾などで大型船と陸との間を往復して貨物や乗客を運ぶ小舟。船幅が広く、平底。はしぶね。
小学館『weblio』 - 操舵読み方は、そうだ です。
船を思う方向に進めるために舵(かじ)を操作すること。
小学館『weblio』 - 艨艟読み方は、もうどう です。
軍艦。堅固で細長く、敵船中に突入するのに用いたものをいった。もうしょう。
小学館『weblio』 - 面舵読み方は、おもかじ です。
船の舵を右にとり、船の進行方向を右に向けること。反対に左に向けることは「取り舵」という。
小学館『weblio』 - 船繋り読み方は、ふながかり です。
船を岸につなぎとめること。船を停泊させること。また、その場所。
小学館『weblio』 - 舳・舳先読み方は、へさき です。
船の前の方の部分。船首。みよし。⇔艫(とも)。
小学館『weblio』
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