
せつめいしょ Instructions
ラテンもじをギリシャもじにへんかんするWEBツール・WEBサイトです。このサイトをひらいておけば、インターネットつうしんがなくても ブラウザだけでりようできます。
<つかいかた>
1.ラテンもじからギリシャもじにへんかんするか、またはそのぎゃくかをせんたくする。
2.がめんひだりのにゅうりょくエリアにもじをにゅうりょくまたはコピペする。
3.ピッテンのかおをクリックする。
もじれつがへんかんされて、コピーされます。
※オプション
・「じどうへんかん」をチェックすると、にゅうりょくエリアにへんこうがくわえられるたびにへんかんされます。また、もじれつのじどうコピーはかいじょされます。
もっとくわしく
ローマ字(ラテン文字)とギリシャ文字を相互変換するWEBツールです。
文字変換器 / Charactor converter / Letter converter / Text converter
このサイトを開いておけば、インターネット通信が無くてもブラウザ単独で使用できます。
<使い方>
1.ラテン文字をギリシャ文字に変換するか、ギリシャ文字をラテン文字に変換するかを選択する。
2.左側の入力エリアに文字を入力またはコピペする。
3.ピッテンの顔をクリックする。
文字列が変換されて、コピーされます。
※オプション
・「じどうへんかん」をチェックすると、入力エリアに変更が加えられるたびに変換されます。また、文字列の自動コピーは解除されます。
<優先変換>
1.TH,Th > Θ
2.KS,Ks > Ξ
3.CH,Ch > Χ
4.PS,Ps > Ψ
『ギリシア文字は、古代ギリシア人がギリシア語を表記するため、フェニキア文字を元に作った文字である。ラテン文字やキリル文字は、このギリシア文字を元に、後に生まれたものである。今日でも現代ギリシア語の表記に用いられ、また非ギリシア語圏でも、(形式科学の)数学、(自然科学の)物理学、天文学のバイエル符号など、様々の分野で使われている。
「アルファベット」という言葉は、この文字体系の伝統的配列の1番目(アルファ)と2番目(ベータ)の文字名称が、その語源である。各文字の日本語慣用名称は、主として英語式発音に由来する。例えば、Π は、古代ギリシア語では「ペー」と発音するが、日本では一般に「パイ」と読まれる。これは英語の pi [paɪ] に倣ったものである。
21世紀初頭において、ギリシア文字を言語の表記に使用するのはギリシア語のみである。このため、使用地域はギリシア語を公用語とするギリシアとキプロス、およびギリシア人の居住する近隣地域に限られている。』
ウィキペディア ギリシア文字 より
・重さ:0g
・色:ピッテンオレンジ
<製造について>
・製造年月日:アクセス日
・表示:アクセスした国によります。
・外装:使用するスマートフォン・PCによります。
・プログラム:純日本製
<各種性能>
・防水・防火性能:使用するスマートフォン・PCによります。
・材質:使用するスマートフォン・PCによります。
・電池性能:使用するスマートフォン・PCによります。
・必要にして十分な機能。
・かわいい。かっこいい。シンプル。
特になし。
×
この先、このページの内容を詳しく説明しています。ネタバレもあるため、不要な方は「とじる」ボタンを押してください。
ローマ字(ラテン文字)・ギリシャ文字変換機
機能説明
ローマ字(ラテン文字)とギリシャ文字を相互変換するWEBツールです。
文字変換器 / Charactor converter / Letter converter / Text converter
このサイトを開いておけば、インターネット通信が無くてもブラウザ単独で使用できます。
<使い方>
1.ラテン文字をギリシャ文字に変換するか、ギリシャ文字をラテン文字に変換するかを選択する。
2.左側の入力エリアに文字を入力またはコピペする。
3.ピッテンの顔をクリックする。
文字列が変換されて、コピーされます。
※オプション
・「じどうへんかん」をチェックすると、入力エリアに変更が加えられるたびに変換されます。また、文字列の自動コピーは解除されます。
ラテン文字・ギリシャ文字変換表
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V | W | X | Y | Z | TH | KS | CH | PS | _ | _ | _ |
Α | _ | _ | Δ | Ε | Φ | Γ | I | I | _ | K | Λ | Μ | Ν | Ο | Π | _ | Ρ | Σ | Τ | _ | Β | _ | _ | I | Ζ | Θ | Ξ | Χ | Ψ | Ω | Υ | Φ |
a | b | c | d | e | f | g | h | i | j | k | l | m | n | o | p | q | r | s | t | u | v | w | x | y | z | th | ks | ch | ps | _ | _ | _ |
α | _ | _ | δ | ε | φ | γ | i | i | _ | k | λ | μ | ν | ο | π | _ | ρ | ς | τ | _ | β | _ | _ | i | ζ | θ | ξ | χ | ψ | ω | υ | φ |
<優先変換>
1.TH,Th > Θ
2.KS,Ks > Ξ
3.CH,Ch > Χ
4.PS,Ps > Ψ
ギリシア(ギリシャ)文字とは
『ギリシア文字は、古代ギリシア人がギリシア語を表記するため、フェニキア文字を元に作った文字である。ラテン文字やキリル文字は、このギリシア文字を元に、後に生まれたものである。今日でも現代ギリシア語の表記に用いられ、また非ギリシア語圏でも、(形式科学の)数学、(自然科学の)物理学、天文学のバイエル符号など、様々の分野で使われている。
「アルファベット」という言葉は、この文字体系の伝統的配列の1番目(アルファ)と2番目(ベータ)の文字名称が、その語源である。各文字の日本語慣用名称は、主として英語式発音に由来する。例えば、Π は、古代ギリシア語では「ペー」と発音するが、日本では一般に「パイ」と読まれる。これは英語の pi [paɪ] に倣ったものである。
21世紀初頭において、ギリシア文字を言語の表記に使用するのはギリシア語のみである。このため、使用地域はギリシア語を公用語とするギリシアとキプロス、およびギリシア人の居住する近隣地域に限られている。』
ウィキペディア ギリシア文字 より
仕様
・重さ:0g
・色:ピッテンオレンジ
<製造について>
・製造年月日:アクセス日
・表示:アクセスした国によります。
・外装:使用するスマートフォン・PCによります。
・プログラム:純日本製
<各種性能>
・防水・防火性能:使用するスマートフォン・PCによります。
・材質:使用するスマートフォン・PCによります。
・電池性能:使用するスマートフォン・PCによります。
開発コンセプト
・必要にして十分な機能。
・かわいい。かっこいい。シンプル。
開発秘話
特になし。