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トリビアクイズが10もんでます。
「まる」「ばつ」でこたえるもんだいです。
ピッテンをおしてスタートしてください。
スタート
みぎうえのサウンドボタンをオンにしてあそんでね。
とくてん
もういちど
みぎうえのサウンドボタンをオンにしてあそんでね。

まる

ばつ
闘牛(とうぎゅう)で赤(あか)い布(ぬの)に興奮(こうふん)して向(む)かっていく牛(うし)は、赤(あか)以外(いがい)の布にも興奮(こうふん)する。牛(うし)は、赤(あか)以外(いがい)の布(ぬの)にも興奮(こうふん)します。牛(うし)の目(め)には周囲(しゅうい)が白黒(しろくろ)に映(うつ)っていると言(い)われています。
ウサギは寂(さび)しいと本当(ほんとう)に死(し)んでしまう。ウサギは「寂(さび)しいから」という理由(りゆう)では死(し)ぬことはありません。
イノシシは泳(およ)ぐのが得意(とくい)。イノシシは泳(およ)ぎが得意(とくい)です。
猫(ねこ)はマタタビ以外(いがい)の物(もの)を与(あた)えても酔(よ)っ払(ぱら)ったようになることがある。猫(ねこ)は、キウイでも酔(よ)っ払(ぱら)ったようになることがあります。キウイはマタタビの仲間(なかま)であり、マタタビと同様(どうよう)な成分(せいぶん)が含(ふく)まれています。
パンダのしっぽは黒色(くろいろ)である。パンダのしっぽは白色(しろいろ)です。ぬいぐるみやイラストなどでは黒(くろ)く描(えが)かれることも多(おお)いパンダですが、実際(じっさい)は白(しろ)いしっぽを持(も)っています。
馬(うま)は道路(どうろ)上(じょう)では、大型(おおがた)トラックと同(おな)じ扱(あつか)いを受(う)ける。馬(うま)は『軽車両(けいしゃりょう)』と言(い)う、自転車(じてんしゃ)などと同(おな)じ扱(あつか)いを受(う)けます。牛(うし)も同様(どうよう)に『軽車両(けいしゃりょう)』になります。
カエルは自分(じぶん)の胃袋(いぶくろ)を吐(は)き出(だ)すことができる。カエルの場合(ばあい)は異物(いぶつ)を間違(まちが)えて飲(の)み込(こ)んでしまった時(とき)、胃袋(いぶくろ)ごと吐(は)き出(だ)して洗浄(せんじょう)します。そのあと、再(ふたた)び体内(たいない)に戻(もど)すことができます。
犬(いぬ)の嗅覚(きゅうかく)は最大(さいだい)で人(ひと)の1億倍(おくばい)と言(い)われている。臭(にお)いの種類(しゅるい)によって異(こと)なる部分(ぶぶん)はありますが、犬(いぬ)は最大(さいだい)で人間(にんげん)の1億倍(おくばい)まで臭(にお)いを感知(かんち)できます。
ゴリラがドラミング<胸(むね)を叩(たた)く行動(こうどう)>をする時(とき)の手(て)の形(かたち)は、グーである。ゴリラは、パーで胸(むね)を叩(たた)いています。
ウミガメは産卵(さんらん)の時(とき)、本当(ほんとう)に泣(な)いている。ウミガメは、泣(な)いているわけではなく体内(たいない)の余分(よぶん)な塩分(えんぶん)を目(め)から体(からだ)の外(そと)に排出(はいしゅつ)しています。
キリンは喧嘩(けんか)をする時(とき)、首(くび)をぶつけ合う。キリンは喧嘩(けんか)をする時(とき)、首(くび)を鞭(むち)のように振(ふ)り回(まわ)してぶつけ合(あ)います。
ツノトカゲは敵(てき)に襲(おそ)われると、目(め)から血(ち)を飛(と)ばして敵を追(お)い払(はら)う。ツノトカゲの中(なか)には敵(てき)を追(お)い払(はら)うために、目(め)から血(ち)を飛(と)ばす種類(しゅるい)が存在(そんざい)します。
ラクダのコブの中(なか)には、大量(たいりょう)の水分(すいぶん)が貯(た)め込(こ)まれている。水分(すいぶん)ではなく脂肪(しぼう)です。硬(かた)そうに見(み)えるかもしれませんが脂肪(しぼう)の塊(かたまり)であるためとても柔(やわ)らかいものです。
ゾウの鼻(はな)には骨(ほね)がある。ゾウの鼻(はな)には骨(ほね)がありません。ゾウの鼻(はな)は筋肉(きんにく)でできています。
カンガルーには、オスにもお腹(なか)の袋(ふくろ)がある。カンガルーのオスにはお腹(なか)の袋(ふくろ)はありません。お腹(なか)の袋(ふくろ)があるのはメスのみです。
カバは口(くち)の中(なか)に入(はい)ってきた鳥(とり)を食(た)べてしまう。カバは口(くち)の中(なか)に入(はい)ってきた鳥(とり)を食(た)べることはありません。
野生(やせい)の豚(ぶた)の体脂肪率(たいしぼうりつ)は、人間(にんげん)の標準値(ひょうじゅんち)以下(いか)である。太(ふと)っているイメージのある豚(ぶた)ですが、野生(やせい)の豚(ぶた)であればその体脂肪率(たいしぼうりつ)は13%前後(ぜんご)、食用(しょくよう)の個体(こたい)でも18%程度(ていど)と言(い)われています。
ヌーというウシ科(か)の動物(どうぶつ)は、「モー」と鳴(な)く。ヌーは、なんと、「ヌー」と鳴(な)いており、その鳴(な)き声(ごえ)が名前(なまえ)の由来(ゆらい)と言(い)われています。
サイは視力(しりょく)が良(よ)く、1km以上(いじょう)離(はな)れている物(もの)でもはっきり認識(にんしき)できる。サイは視力(しりょく)が良(よ)くありません。30mでも、動(うご)いていない場合(ばあい)は認識(にんしき)することができません。
キリンの睡眠(すいみん)時間(じかん)は1日(にち)6時間(じかん)くらいです。キリンの睡眠時間(すいみんじかん)はとても短(みじか)く、1日(にち)20分(ぷん)と言(い)われています。
ワニの性別(せいべつ)は、卵(たまご)の温度(おんど)で決まる。ワニの場合(ばあい)、高温(こうおん)と低温(ていおん)では『メス』になって、その中間(ちゅうかん)の温度(おんど)では『オス』になるそうです。
たいていの人(ひと)は、豚(ぶた)よりも早(はや)く走(はし)る。豚(ぶた)は時速(じそく)40kmで走(はし)ることができます。これは100m9秒(びょう)台(だい)の速(はや)さです。
トラはネコ科(か)なのに、泳(およ)ぐことができ、水浴(みずあ)びもする。トラは泳(およ)ぐことができます。過去(かこ)には、川(かわ)を渡(わた)るトラが目撃(もくげき)されたこともあります。
アシカには小(ちい)さな耳(みみ)たぶがあるが、アザラシには耳(みみ)たぶがない。アザラシには、耳(みみ)たぶがありません。アシカとアザラシの違いの1つです。
英語(えいご)で巨大(きょだい)なものを意味(いみ)するJumbo<ジャンボ>は、もともとはゾウの名前(なまえ)である。ジャンボはオスのアフリカゾウの名前です。アメリカのサーカス団(だん)で地上最大(ちじょうさいだい)だと宣伝(せんでん)したことで、「ジャンボ」は「巨大(きょだい)」という意味(いみ)を持(も)つようになったのです。